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ひばりが丘高校は、5年前から吉田のうどんを紹介するホームページ「うどんなび」を製作し情報を発信しています。しかし、パソコンが得意でない方や、「うどんなび」の存在を知らない方には、あまり意味のないものでした。そこで、より手軽に情報を集められるものとして紙媒体のフリーペーパーを作成することにしました。
私たちが意識するのは、「高校生らしさ」です。他の冊子では真似ができないアイディアを盛り込み、オンリーワンを目指します。ただし、「高校生らしさ=稚拙」ではなく、世間に通じるレベルの高いデザインを追求していきたいと考えています。
富士吉田地域には、多数のフリーペーパーが存在しますが、「吉田のうどん」に関するフリーペーパーは「うどんなび」だけです。私たちはこの活動を通じて「吉田のうどん」を多くの人に知ってもらうと同時に、この地域の人々に愛される冊子として育てていきたいと考えています。
日本最硬の吉田のうどんの進化は止まりません。そして、うどん部の進化も止まりません。ぜひこの進化をうどんなびvol.9から感じてください。なお、今号では、東京・埼玉だけでなく千葉のうどん店も紹介しています。もっと広がれ富士吉田のソウルフード!!
全国で唯一の吉田のうどん店専門フリーペーパー「うどんなび」!!県外地域も完全網羅しています。さらに、今号からうどん部が営業するうどん店も紹介しています。MAGMAうどんがおすすめです!!スマホ版もガンガン活用して、うどんマイスターを目指しましょう。
吉田のうどん店専門フリーペーパー「うどんなび」は今年で7年目。もちろん、企画・デザイン・撮影からすべてすべてうどん部が製作しています!!今号では、山梨県全域だけでなく東京・埼玉の吉田のうどん店も紹介。もちろん、前号で評判だった、スマホ版も充実!!行きたいお店にはQRコードを撮影してアプリでGO!!
vol.6では掲載店数が115店にパワーアップ、山梨県全域を網羅した完全版となっています。今号では、QRコードとナビアプリが連動しているので、行きたいお店までスマートフォンがスイスイ誘導。人気のクーポン券もエリアを広げて掲載していますので、是非ご利用下さい。
vol.5では情報量が大幅にアップし、掲載店数は過去最高の102店。富士吉田地域のうどん店だけでなく、河口湖、忍野、西桂、都留、大月地域まで掲載しています。もちろん、スマートフォン専用サイトも充実。各店のうどん動画もQRコードからご覧になれます。前号で好評だったクーポン券も多数掲載していますので、是非ご利用下さい。
これまでの「うどんなび」をさらに進化させた究極のフリーペーパーです。スマートフォンと連携し、各店のうどん動画を再生できるようにしました。また、特集記事として河口湖名物「かっぱめし」、北稜高校との連携記事「おし街さんぽ」を掲載予定です。なお、今回の冊子には、うどん店の協力を得てたくさんのクーポン券をつける予定です。これからも発展し続ける「うどんなび」にご注目ください。
これまでA5サイズで発刊していましたが、より見やすいようにとサイズをB5サイズに変更しました。これによって、とても大きなサイズの写真が掲載できるようになり、よりお店のうどんや雰囲気を伝えやすくなりました。また、私たちが考案したオリジナルレシピも掲載していますので、気軽にご自宅で吉田のうどんを楽しむことができます。さらに、vol.3からなんと、スマートフォンで誌面を見ることができるようになりました。
vol.1と比較して掲載店舗が15店も増えました。さらに、発行部数も3倍以上となっています。前号では、各店の地図を掲載していなかったため、とても場所がわかりにくかったのですが、地図を追加したことでかなりわかりやすくなったと思います。あわせて、各ページにQRコードを載せ、各店の公式ホームページへのリンクができるようにしました。
記念すべき「うどんなび」の創刊号です。まだこの当時は掲載店舗も少なく、発行するのがやっとという感じではありましたが、シンプルな誌面がとても好評でした。