

私たちうどん部の活動は、「吉田のうどん」に関する情報発信が主な内容です。これまで多くのうどん店を紹介してきましたが、ふとある疑問が浮かび上がりました。それは、「吉田のうどん店の情報を伝えること」と「吉田のうどんの魅力」を伝えることは同じなのかという疑問です。確かに、具体的な店の情報を伝え、その情報をもとにたくさんの方が食べてもらえれば魅力は伝わるかもしれません。しかし、それはその店の良さが伝わるのであって、「吉田のうどん」の魅力そのものを伝えているわけではありません。そこで、私たちが考えたのは、オリジナルレシピの開発です。家庭で気軽に食べてもらい、より身近な存在として感じてもらえるようになれば、もっともっと「吉田のうどん」の良さを知ってもらうことができるのではないでしょうか。それによって熱烈なファンが増え、本場の味を楽しみたいという人たちが増えるかもしれません。

私たちが紹介するレシピは、「吉田のうどん」のベーシックなものではなく、どちらかというとちょっと変わったうどんばかりです。ですが、味については保証済み。各種イベントで出品したメニューのレシピも含まれているので、安心してください。別のページですが、本校ALTの「ジョシュ’ズキッチン」レシピもお見逃しなく。
- うどんなのに、見た目はおしゃれな洋風テイスト
- 吉田のうどんKASAGUMO(笠雲)
富士山に笠のような雲がかかる様子を笠雲といいます。その笠雲をイメージした、ミルクベースのうどんです。見た目のインパクトが凄いけど、味は保証付き。
(2~3人前)
- 牛乳(1L)、ウェイパー 大さじ1、白みそ 大さじ2、鶏がら大さじ1、塩 小さじ1~2
- ニンニク 大さじ1~2、うどん(黒麺)、ねぎ、白ごま、豚、じゃがいも

- 1. じゃがいもは細切り、豚は一口サイズに切ります。
- 2. 切った材料をフライパンで炒めます(少し焦げ目がつくくらい)
- 3. 鍋で牛乳を温めながら、別の鍋で麺を茹でておきます。
- 4. 牛乳が温まったら、ウェイパー・白みそ・鶏がら・塩・にんにくを入れて軽く煮ます。
- 5. 容器に麺とスープを入れてトッピングをしたら完成!
- トマトを使ったヘルシーうどん
- 吉田のうどんAKAFUJI(赤富士)
富士山が夕焼けで真っ赤に染まる様子を赤富士といいます。そのイメージを吉田のうどんで再現したのがAKAFUJIです。これまで様々なイベントで出店し、好評でした。
(2~3人前)
- トマトホール缶 400g、白だし 100g、水 300g、玉ねぎ 適量、鷹の爪 少々
- ねぎ、パプリカ、きゅうり、ゆで卵、かき氷適量、鷹の爪 少々

- 1. 鍋にトマト缶・白だし・水を入れ、トマトの形が少し残る程度まで煮る。
- 2. その間にきゅうりを千切り・パプリカを千切り、ねぎを細切りにし、麺をゆでておく。
- 3. 器に麺とスープを入れ、トッピングをしたら完成。
- 実は便利な辛味です。1度使ったら病みつきになります。
- すりだね
吉田のうどん屋には必ずあるすりだねを自宅で簡単に再現!うどん以外にも、鍋やラーメンなど様々な料理に使えます。下記のレシピで、たっぷり200回分ができちゃいます。
(200回分)
- 醤油 10g、一味唐辛子 11g、赤唐辛子 35g、韓国料理用とうがらし 200g、ごま油 30g
- サラダ油 215g、白ごま 55g、黒ゴマ 55g、おかか(粉末) 6g、昆布だし(粉末)5g
- 山椒(粉末) 少々

- 1. 材料を用意し混ぜる。ベースが完成!(ここでストップしてもOK)
- 2. 次に、おかか、昆布だし、山椒を入れて混ぜれば完成。(お好みで)
- 3. 軽くフライパンで炒めて完成。(お好みで)
- 4. ※2、3についてはお好みなので1だけで終了しても構いません。
- コロッケの中身が、もっちりボリューミーな「吉田のうどん」です。
- 吉田のうどんコロッケ
コロッケの具をうどんにしてしまうという斬新なアイディア。サクサクした衣の食感と、中のモチモチ食感が最高のバランス。吉田のうどんには欠かせないすりだねとの相性も抜群!
(10個)
- 合挽き肉 200g、玉ねぎ 600g、キャベツ 250g、ゆでうどん 300g、じゃがいも 600g
- 長いも 80g、味噌 大さじ4、醤油 大さじ3、塩コショウ 少々、卵・生パン粉・薄力粉 適量

- 1. 玉ねぎをむきみじん切りに、長芋はすりおろします。
- 2. 1に合挽き肉をあわせ、味噌、醤油を加えフライパンで10分炒めます。
- 3. 2に細かく切った茹でキャベツを加えてよくなじませます。(茹で時間10秒)
- 4. ふかしたじゃがいもに塩コショウを加え、3と混ぜ合わせ、コロッケの形にします。
- ※ 冷蔵庫で一定時間冷ますと簡単に揚げることが可能です。
- 5. 4に、小麦粉・溶き卵・パン粉をつけ、油で5分間揚げれば完成!
- やっぱりオーソドックスな吉田のうどんが食べたいぞーという方必見!!
- 吉田のうどん
自宅にある調味料と吉田のうどんの麺さえあれば、簡単にオーソドックスな吉田のうどんが作れます。もちろん、本校開発の「顎砕き」なら完璧な吉田のうどんが再現可能。道の駅富士吉田の通販可能です。
(3~4人前)
- 水 800㏄、煮干し 30g、けずり節 30g、醤油 30㏄、みりん 30㏄、調理酒 30㏄
- 味噌 40g、馬肉 150g、キャベツ 1/4個、 油揚げ 小1枚、 長ねぎ お好み

- 1. 麺を沸騰したお湯でゆでる。その後、水でよく洗う。(硬い麺が好みの人は、氷で麺を締めると良い。)
- 2. みりんと調理酒を鍋に入れ、煮立ててアルコール分をとばしたら、水と煮干しを加え、5~6分煮出し、醤油・けずり節を加えて煮立たせ火を止める。その後、煮干しとけずり節を取り除き、味噌を入れる。
- 3. 馬肉は、少量のみりんと醤油で煮る。キャベツはざく切りにして、ゆでる。油揚げは、熱湯をかけ油切り。長ネギは小口切りにする。
- 4. 最後に盛りつけて完成!
- ※スープ作りが面倒な方は、山梨県では定番の「ビミサン」がおすすめ。希釈して、みそを合わせるだけで出来上がり。